- Discordでユーザーを追い出したいけど、追放とBANの違いがわからない…
- 悪質なユーザーへの対応に迷っている…
- どんな状況でどちらを使うべきなのか判断できない…
以上の悩みを解決できる記事になっています!
僕もサーバー管理を始めたばかりの頃は、追放とBANの使い分けに悩んでました。
でも「軽い違反には追放、重大な違反にはBAN」というシンプルなルールを作ってからは、判断がスムーズになりましたよ。
追放とBANの最大の違いは「BANはIPアドレスとアカウントでブロックする」という点で、これが両者の根本的な違いなんです。
また「Discord追放とBANの5つの賢い使い分け方」を知れば、あなたのサーバー管理スキルは格段にアップするでしょう。
この記事を読めば、迷うことなく適切なタイミングで適切なモデレーション機能を使いこなせるようになります。
その結果、健全で快適なコミュニティを維持しながら、管理者としての負担も減らせるんですよ!
Discord追放とBANの4つの決定的な違い
Discordのサーバー管理で悩みがちな「追放」と「BAN」には、実は明確な違いがあるんです。
どちらも厄介なユーザーを排除する機能だけど、その効果や使い方はまったく異なります。
サーバー管理者として知っておくべき主な違いは以下の4つです。
それぞれの特徴を知っておくと、トラブル対応がグッとラクになりますよ!
- 追放は一時的、BANは永久的な措置
- 追放されたユーザーは招待リンクで再参加できる
- BANはIPアドレスとアカウントでブロックする
- 軽度の違反は追放、重大な違反はBANが適切
それでは、それぞれの違いについて詳しく見ていきましょう。
追放は一時的、BANは永久的な措置
追放(キック)は、ユーザーを一時的にサーバーから追い出す優しめの対応です。
BANとの最大の違いは「永続性」にあります。追放されたユーザーは、気持ちを落ち着かせてから再び招待リンクを使ってサーバーに戻ることができます。
これは軽い警告のようなもので、「ちょっと一回外に出て反省してきなさい」というメッセージを送る感じですね。
追放は永久追放ではないので、ユーザーに改善のチャンスを与えられるのが大きなメリットです。

まだ優しい気持ちで使える機能だね!使うのにあまり躊躇しないでOK!
追放されたユーザーは招待リンクで再参加できる
追放されたユーザーがサーバーに戻るのは実はめちゃくちゃ簡単です。
新しい招待リンクを使えばすぐに再参加できちゃいます。
招待リンクがあれば誰でも入れるのがDiscordの基本的な仕組みなので、追放はあくまで「一時的な措置」ということを忘れないでください。
追放したユーザーが再び参加してきても驚かないでくださいね。
追放後に理由を丁寧に説明して「冷静になったら戻ってきてね」と伝えると、問題なく解決することも多いようです。

追放は単純に「一度外に出す」機能でしかないので、本当に厄介なユーザーには別の対策が必要になるんだよね!
BANはIPアドレスとアカウントでブロックする
BANは追放とは違って、かなり強力な排除方法です。ユーザーのアカウントとIPアドレスの両方をブロックするので、簡単には戻れません。
BANされたユーザーは新しい招待リンクを入手しても、そのサーバーには二度と参加できなくなります。
ちょっとした悪ふざけや一時的な問題行動なら追放で十分ですが、荒らしや繰り返しの違反にはBANが効果的です。
スパムボットやNSFWコンテンツを投稿するアカウントには即BANが適切です。こういうケースでは「反省して戻ってきてね」という考えは必要ないですからね。
BANはDiscordの最終兵器みたいなもので、「二度とうちに来るな!」という強いメッセージになります。

あと個人的に、あまりにも気に入らないユーザーをBANするのもおすすめ!
軽度の違反は追放、重大な違反はBANが適切
追放とBANの使い分けは、違反の重さで判断するのがベストです。
初めての軽い違反なら追放、重大な違反や繰り返しの問題ならBANが適切です。
例えば、ちょっとしたルール違反や一時的な感情的発言なら追放で十分です。
でも、スパム行為やハラスメント、不適切なコンテンツの投稿など、コミュニティに悪影響を与える行為にはBANが必要になります。
「3ストライクでBANアウト」というルールを設けているサーバーも多いですね。
2回まで追放で対応し、3回目で完全BANする方法だとユーザーにも分かりやすいし、モデレーターの判断も一貫性が保てます。

結局、どちらが適切かを考えて使い分けることが大切!
Discordユーザーを追放する3つの簡単ステップ
Discordでユーザーを追放するのは、意外と簡単な3ステップで完了します。
初めて追放操作をする人でも迷わずにできるよう、詳しく解説していきますね。
以下の3つのステップを踏めば、誰でも簡単に追放操作ができます。ユーザーを追放する時の参考にしてくださいね。
- ユーザー名を右クリックして追放オプションを選ぶ
- 必要に応じて追放理由を入力する
- 操作を確定して一時的にユーザーを除外する
それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。
ユーザー名を右クリックして追放オプションを選ぶ
追放したいユーザーを見つけたら、まずはその名前を右クリック(またはタップして長押し)してメニューを表示させます。

右クリックメニューが表示されたら、「追放」という項目を探してクリックします。もし見つからない場合は、権限が足りていない可能性があるので、サーバー管理者に確認してみてください。
最初は緊張するかもしれませんが、実際にやってみるとすごく簡単です。PCでもスマホでも基本的な操作は同じなので、どのデバイスからでも追放できますよ。
ちなみに、ユーザーが現在オンラインかオフラインかは関係ありません。どんな状態でも追放できるので、問題が起きたらすぐに対応できるのは管理者として助かりますね。
必要に応じて追放理由を入力する
追放オプションを選ぶと、理由を入力する画面が表示されます。

ここは必須ではないけど、入力しておくことをマジでおすすめします。
理由を入力しておくと、後から「なんでこの人を追放したんだっけ?」という疑問が生じた時に確認できて便利です。特に複数の管理者やモデレーターがいるサーバーでは、お互いの判断を理解するためにも理由の記録は重要です。
例えば「スパム投稿を繰り返したため」や「感情的な発言が続いたため一時的に追放」などと具体的に記録しておくと、その後のユーザー対応もスムーズになります。
ただし、ここに入力した理由はユーザー自身には通知されません。あくまで管理側の記録として残るだけなので、その点は覚えておきましょう。
操作を確定して一時的にユーザーを除外する
最後に「キック」ボタンをクリックすれば、追放完了です。これでユーザーはサーバーから一時的に除外されます。
追放が完了すると、そのユーザーはサーバーのメンバーリストから消え、チャンネルにもアクセスできなくなります。
ただし、新しい招待リンクを使えばいつでも戻れることをお忘れなく。
初めて追放操作をする時は「本当に追い出していいのかな」と迷うかもしれませんが、健全なコミュニティを維持するためには時に必要な措置です。それに、いつでも戻れるので完全な排除ではないんですよね。
追放はあくまで一時的な対応なので、より強力な排除が必要な場合は次に説明するBANを検討してください。
DiscordでBANを実行する3つの基本手順
BANは追放よりも強力な措置で、ユーザーを永久的にサーバーからブロックします。
実行方法は追放とよく似ていますが、いくつか重要な違いがあります。
BANを実行するための基本的な手順は以下の3つです。サーバーを守るための最終手段として、しっかりマスターしておきましょう。
- 問題のあるユーザーを選んでBANオプションをクリック
- メッセージ履歴の削除範囲と理由を設定する
- BANを確定して永久にユーザーをブロックする
それでは、それぞれのステップを詳しく見ていきましょう。
問題のあるユーザーを選んでBANオプションをクリック
BANしたいユーザーの名前を右クリック(またはタップして長押し)し、表示されるメニューから「BAN」を選択します。

追放と同様に、BANの権限がないとこのオプションは表示されないので注意してください。サーバーオーナーか、BANの権限を持つモデレーターだけが実行できる操作です。
BANは「本当にこの強力な機能を使っていいのか」と最初は迷うかもしれませんが、悪質なスパムボットや荒らしに対しては躊躇なく使うべき機能です。
BANは取り消すことも可能ですが、基本的には「永久追放」という強いメッセージを持つ操作なので、慎重に判断する必要があります。
メッセージ履歴の削除範囲と理由を設定する
BANオプションを選ぶと、追放よりも詳細な設定画面が表示されます。ここでは「メッセージ履歴を削除する」オプションと「理由」を設定できます。

メッセージ履歴の削除は、BANするユーザーが過去に投稿したメッセージをどれだけ遡って削除するかを決める重要な設定です。
「削除しない」「24時間」「7日間」など複数の選択肢があります。不適切な内容を投稿していた場合は、それらのメッセージも同時に削除するのがおすすめです。
スパム投稿者をBANする時は「7日間」を選択するのが一般的です。彼らの残したメッセージをすべて消せるので、サーバーを綺麗に保てますからね。でも通常の違反なら「24時間」くらいで十分なことも多いです。
理由欄には、BANする理由を詳しく記録しておきましょう。これは管理者同士で情報共有するためのものなので、具体的に記載するのがベストです。
BANを確定して永久にユーザーをブロックする
すべての設定が完了したら、「BAN」ボタンをクリックして操作を確定します。これでユーザーは永久的にサーバーからブロックされます。
BANが完了すると、対象ユーザーはサーバーから追放されるだけでなく、新しい招待リンクを使っても再参加できなくなります。IPアドレスとアカウント情報の両方でブロックされるため、非常に強力な排除方法です。
BANを使う時は、他のモデレーターとも相談して実行するのがおすすめです。
「この人をBANしようと思うんだけど、どう思う?」みたいに一言相談するだけでも、判断ミスを防げますよ。
BANはDiscordの最終手段ですが、適切に使えばサーバーの安全を守る強力な味方になります。
Discord追放とBANの5つの賢い使い分け方
追放とBANの機能を知ったところで、次は「いつ、どちらを使うべきか」というのが重要になってきます。
状況に応じた最適な選択をすることで、サーバー管理がグッとスムーズになりますよ。
以下の5つのシナリオ別に最適な対応を紹介します。これを参考にすれば、迷うことなく適切な判断ができるようになるはずです。
- 初めての軽微な違反には追放を使う
- 繰り返しの問題行為にはBANを適用する
- サーバールールの重大違反には即BANを実施
- 冷静期間が必要なユーザーには追放を活用する
- 荒らし行為や危険な発言はすぐにBANする
それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。
初めての軽微な違反には追放を使う
初めてルールを破ったユーザーには、いきなりBANするのではなく、まずは追放で対応するのがおすすめです。
これは「イエローカード」的な警告の意味を持ちます。
例えば、少し感情的になって言葉遣いが荒くなった、チャンネルの趣旨から外れた投稿をした、といった軽微な違反には追放が適しています。
追放後に再参加してきた場合は、DMなどで理由を説明して理解を促すといいでしょう。
「初めてのミスは誰にでもある」という考えのもと、初回の違反者には基本的に追放で対応するのがおすすめです。
そのうえで「ルールをもう一度確認してね」というメッセージを伝えると、多くの場合は問題なく改善されます。
この方針により、ユーザーに反省と改善のチャンスを与えつつ、コミュニティの雰囲気も保てます。

Win-Winの関係がつくれるね!
繰り返しの問題行為にはBANを適用する
同じユーザーが何度も問題行動を繰り返す場合は、追放ではなくBANを検討すべきです。
「何度言っても理解してくれない」というケースには強い措置が必要です。
追放後に再参加して同じ問題行動を繰り返すユーザーは、コミュニティのルールを根本的に尊重していない可能性が高いです。
そうした場合は、サーバー全体の健全性を守るためにBANという選択肢が妥当になります。
「3ストライクルール」を採用しているサーバーは多く、3回目の違反でBANするケースが一般的です。
これを事前にルールとして明示しておくと、ユーザー側も「あと何回違反すると永久BANになるか」が分かりやすくなります。
繰り返し問題を起こすユーザーがいると、他のメンバーも不快な思いをするので、適切なタイミングでBANすることでサーバーの快適さを維持できるんですよね。

僕も昔は「3ストライクルール」を採用していたよ!
サーバールールの重大違反には即BANを実施
重大なルール違反の場合は、初回でも容赦なくBANするのが正解です。
特に他のメンバーの安全や快適さを著しく損なう行為には即座に対応すべきです。
例えば、差別的発言、個人情報の晒し、違法コンテンツの共有、深刻なハラスメントなどは、一度でもあれば即BANに値する重大な違反です。
こうした行為はコミュニティの根幹を揺るがすものなので、厳正に対処する必要があります。
多くのサーバーでは、サーバールールに「即BANとなる行為」を明確にリストアップしています。
「荒らし行為」「差別的言動」「違法コンテンツの共有」などを具体的に挙げておくと、ユーザーも注意しやすいですし、モデレーターの判断基準も統一できます。
重大違反に対して毅然とした態度を示すことで、サーバー全体の規律と安全が保たれますよ。

BANするの、怖いかもだけど、僕もそうだったから大丈夫!
妥協せずに対応していくのがおすすめだよ!
冷静期間が必要なユーザーには追放を活用する
時に、通常は問題ないユーザーが一時的に感情的になったり、議論が過熱したりすることがあります。
そんな時は「クールダウン」のために追放を活用するのも効果的です。
感情が高ぶっている状態では建設的な会話は難しいので、一度サーバーから離れてもらい、冷静になってから戻ってきてもらうという使い方です。
追放の後にDMで「少し落ち着いたら戻ってきてね」と伝えると、多くの場合は理解してもらえます。
熱い議論が暴走しそうな時は、「今日はここまでにしましょう」と声をかけ、それでも収まらない場合は一時的に追放するのも一つの方法です。
タイムアウト機能を使うのも同じ効果があって便利ですよ。あれだとチャットを見ることはできるけど書き込めないから、冷静になるにはぴったりなんですよね。
この方法を使うと「永久BANするほどではないけど、一時的に距離を置いたほうがいい」というケースに柔軟に対応できるので、覚えておくと便利です。
荒らし行為や危険な発言はすぐにBANする
明らかな荒らし目的のユーザーや、危険な発言を繰り返すユーザーには、即座にBANを適用するのが正解です。
こうしたケースでは、サーバーの安全を最優先に考える必要があります。
スパムボット、宣伝目的の荒らし、NSFWコンテンツの無断投稿、脅迫的な発言などは、一刻も早く対処すべき問題です。こうした行為を放置すると、サーバー全体に悪影響が広がる可能性があります。
最近はスパムボットの侵入が増えていますが、「まずはキックから」なんて悠長なことを言っていると、あっという間に荒らされてしまいます。明らかな悪意を持ったユーザーには迷わずBANを適用するのがセオリーです。
サーバーの治安維持という観点からは、明らかな悪意を持ったユーザーには迷わずBANを適用し、健全な環境を守ることが大切です。
DiscordのBAN管理で知っておくべき3つのポイント
BANを効果的に運用するためには、その管理方法も知っておく必要があります。ここでは、BAN管理に関する重要なポイントを3つ紹介します。
BANの管理をスムーズに行うための以下の3つのポイントを押さえておけば、サーバー運営がより効率的になりますよ。
- サーバー設定からBANリストを簡単に確認できる
- BANの取り消しはワンクリックで実行可能
- 適切な権限設定でモデレーターと責任を分担する
それでは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
サーバー設定からBANリストを簡単に確認できる
BANしたユーザーの一覧は、サーバー設定から簡単に確認することができます。このリストは後々の管理に非常に役立ちます。
サーバー設定を開き、「モデレーション」または「BANしたユーザー」という項目をクリックすると、BANリストが表示されます。
ここでは、いつ、誰が、どの理由でBANされたのかが一覧で確認できます。

モデレーターチームと定期的にBANリストを確認する習慣をつけるのがおすすめです。
「この人なんでBANされたんだっけ?」という疑問が出たときに、すぐに理由を確認できるので便利ですね。特にサーバーが大きくなってくると、BANの記録を追いきれなくなるので、こうしたリストは貴重な資料になります。
BANリストは単なる記録ではなく、サーバー管理の「履歴書」とも言えるものなので、定期的にチェックする習慣をつけておくといいですよ。
BANの取り消しはワンクリックで実行可能
BANは「永久的」とはいえ、必要に応じて解除することもできます。誤BANの修正や、十分な時間が経過した後の復帰許可などに使えます。
BANリストから該当ユーザーを見つけ、「BANを取り消す」ボタンをクリックするだけで、簡単にBANを取り消すことができます。

ただし、BANを解除しても自動的にサーバーに戻るわけではなく、招待リンクを使って再参加する必要があります。
誤ってアクティブなメンバーをBANしてしまうこともあるかもしれません。(名前を間違えるというミスがあるかもね)
でも、すぐにBANを解除して招待リンクを送ることで対応できます。こういうミスも起こりうるので、解除方法を知っておくのは大事ですね。
BANの取り消しはあくまで「再入場の許可」であって「強制的な復帰」ではないため、ユーザーに連絡する手段がある場合は、別途招待リンクを送る必要があることをお忘れなく。
適切な権限設定でモデレーターと責任を分担する
大きなサーバーでは、一人でBANや追放の判断をすべて行うのは限界があります。そこで、信頼できるモデレーターと責任を分担することが重要です。
サーバー設定の「役職と権限」から、モデレーター役職に「メンバーをBANする」「メンバーを追放する」などの権限を付与できます。ただし、この権限を与えるメンバーは慎重に選ぶべきです。
多くのサーバーでは、長期間活動している信頼できるメンバーの中から厳選してモデレーターを任命し、最初は追放権限だけを与え、活動に問題がなければBAN権限も付与するという段階的なアプローチを取っています。
また、Discord管理に関するちょっとした教育も行うとさらに良いでしょう。
権限設定をしっかり行い、判断基準を明確にしたモデレーションガイドラインを共有することで、サーバー全体の管理が格段に効率化されますよ。
大きなサーバーほど、この「分担と連携」が重要になってきます。
【まとめ】Discord追放とBANの違いをマスターしよう!
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
この記事では、Discordサーバー管理でよく迷う「追放」と「BAN」の決定的な違いについて解説してきました。
ポイントをおさらいしておくと、以下の5つが超重要です。
- 追放は一時的で再参加可能、BANは永久的な措置だったね
- 追放したユーザーは新しい招待リンクですぐに戻れちゃうんだ
- BANはIPアドレスとアカウントの両方をブロックする強力な機能
- 初めての軽い違反には追放、重大な違反にはBANを使い分けよう
- サーバー設定からBANリストを簡単に確認・管理できるんだよ
以上のポイントを押さえておけば、あなたのDiscordサーバー管理はグッとラクになるはずです!
実際に僕もこれらのテクニックを使い始めてから、荒らし対策がめちゃくちゃ効率的になりました。
ぜひ明日からでも、あなたのサーバーで適切な追放とBANを実践してみてくださいね。
きっと健全で楽しいコミュニティづくりに役立つでしょう!